2019年2月10日日曜日

母校入試状況

<パパの時代は一発勝負でした>

(定員と入学者選抜)

機械が2クラス、外の4科が1クラス、合計6クラス
定員1クラス35名で210名が新入生となります。



まず前期選抜で30%がすでに決定しており
残り(失礼)が一般選抜・2次募集で最終決定は3月となるようです。


建築は相変わらず倍率が高いです。

1クラス生徒数が35名とパパの時代から10名程減っております。
子供の数が減少の影響でしょうか。
当時は10クラス・450名の募集でした。

 
授業内容の変化は如何に??

名物先生、いるのかなあ。
 
 
 
(女生徒数の割合)
 
 
昨年のデータでは全てのクラスに女生徒がおり、
世の流れか、全体の2割弱を占めています。
 
 
 
男子520名女子109名 合計629名
 
 
パパの時代は秋工音頭で
 
「1500が肩を組む」と
 
歌い、踊っていたそうです。
 
 
(女生徒?30名もいたかなあ)
 
 
 
 
(就職先)
 
 
パパの時代には卒業生45名に対して200社以上の募集があったそうです。
 勿論入社試験もあったのですが、古参の「科長」は
 
「俺が頼めばお前でもA社に入社できるよ」などと語ってくれた良き時代でした。
 
 
 
 
(余談のついで)
 
パパは1社の入社試験を秋田から夜行で
1次仙台・結果発表後2次東京で受けたそうです。
 
その都度、旅費と日当が支給されたとのことですが
50年もたつと条件は変わっているのでしょうか。
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿