2018年5月13日日曜日

お互いの信頼

<子供の使いじゃない>

 
職員の仕事を「蔑ろ」にした(口先)男を一喝しました。
 


         (名言)
「嘘は嘘で終わらず、発言した人にとどまらず
 
第三者・他人を巻き込んでいく。」
 
 
 
 
嘘を一度放つと、嘘の上塗りが始まります。




(本気ですか?)
 
「柳瀬さんは真剣に返答されてた」
 
「十分説明責任をはたした」と
 
 
どの口が~~~~です
 


 
「家族・親戚みんな私を信じてくれなくなりそうで・・・・」
 
 
誰かの為についた嘘で
国民の大多数が「✕つき」と・・・
 
残りの人生でこれから得る
信頼関係の期待は薄くなりました。





<俺はそうは思わないけど周りに説得されて・・・・>




(「はめられた」を 訂正??)


そもそも、この方に
「はめられた可能性もあるのでは?」
などと冗談でも言ってはいけなかった。

「これはいけるかも」と思った彼は
セクハラに対する社会事情もしらずに
あのような放言をしてしまったのです。


(まだ可能性は残っているんだけどなあ)

「俺の地元で不穏な煙が立ってるって?
 
なんだよ、何がわるいんだよ」
 




<米・中・韓・北朝 そして蚊帳の外 日本>


日本はどうなるかって?

「どうしたいのか」が見えません。


拉致問題に戦略があるのでしょうか。
北に「解決済み」と一蹴されましたが、反論の様子も見えません。


(交渉の成り行きを見届け、機嫌そこねぬよう連絡して見ようか)



 
「仕事全部投げ出して 温泉旅行にでも行きたい!!!」
 
サラリーマン時代、思い出しますなあ。(パパ)








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