<ゆうちょが枚数制限を緩めました>
50枚までの無料枚数を評判の悪さに
100枚まで増やしたそうです
<ゆうちょが枚数制限を緩めました>
50枚までの無料枚数を評判の悪さに
100枚まで増やしたそうです
<秋田の2月>
マフラーを首に巻きつけ
コートの襟を立てて 長靴をはき
息を殺して風にできるだけ背を向けて歩く。
これが正しい秋田の2月です
それがなんと19日には由利本荘市で20.6°Cの筆頭に
県内26の観測点の内20地点で
2月の最高気温を観測したそうです。
「これから毎年こんなんかねえ」
雪があってもなくてもそれぞれの立場の方々の
「喜怒哀楽」が報じられていますが
この気温差の大きすぎる変動は
高齢者にはきついものがあります。
ご自愛ください。
(地球の疫病神は?)
{これって なんか ありそうで}
2050年 91億人
日本の人口は減り続けていますが
地球上では人類が飽和状態となり
食料危機が訪れる事になると言われてます。
当然ながら
日本の「お寿司」も消え去る運命かと。
パパ、今のうちにたべておかなきゃ!!
<昭和がどんどん遠くなる>
81歳だったそうです。
お若いころのイメージしかなく
(パパは初対面での年齢を継続する人種なので)
いつのまにかそのような年齢に・・・・。
お綺麗で、芯のある女性役がお似合いでした。
<コロナウイルス変位株 JN.1>
パパの知人がコロナウイルスに感染です。
その方はワクチン接種後の副反応がひどく
接種の度に39度程の熱を出し3日ほど寝込んだそうで
3回目で接種はやめたそうです。
(体調変化)
最近なんか喉がいがらっぽく
咳き込むのですが熱は37度弱。
「まあ 風邪かなア」程度の気持ちで
かかりつけの病院を訪ねると
「コロナですね~~~~」
あっさりと宣言されたそうです。
(JN.1主な症状)
潜伏期間は3日程度とか。
その期間に思い当たる特別な事は無いそうです。
治癒するまで微熱・咳・のどの痛み・倦怠感に
悩まされたそうで発病後半月以上過ぎても
いまだに咳が出る事があるそうです。
症状は軽いのですが記憶力低下・長期の立ち眩み期間など
後遺症が残りやすいとも言われています。
みなさんも ご注意下さい。
ワクチン接種で3日寝込んで
感染して生活に支障なしって
前もって解っていればどちらを選びます?
<場所は兵庫県>
ずら~~と並んだ秋田名物。
先日秋田を訪れた知人に頼んだ
次回ゴルフ大会(4月2日)の賞品です。
日持ちのする物を依頼したので
よくぞ選んでくださいました
<何月何日ですか?>
口ではあんなこと言いながら
今年も一個だけのチョコレートが
ママからパパに届きました。
しかもサンタさんのごとく
パパがいつも寝てしまうソファーの上に
こっそり置いてありました。
今年は3月14日 木曜日だそうですが
この中途半端な日は誰が決めたのでしょう?
単にバレンタインの2月14日から
1ヶ月後の 3月14日 だそうな。
発起人は日本のお菓子メーカー。
それが世界中に広まったそうです
{余計な事を‥‥}などとは
口が裂けてもいいません
<不支持が多い訳>
国民は「国会議員の利益だけしか考えていない」と見ており
ではでは、「誰に任すの?」と問われたら
これまた「力不足」というか「実力」というか
「疑心暗鬼」となってしまいます。
衆議院を今解散したら
野党連合で政権交代となる?
Yes or No
(パーテイ券)
「〇〇枚購入させてください!」などと
企業側から声をかけたケースは
よほど地元(企業?)に貢献ある先生しか
あり得ないような気がしております。
政党への上納金と知ってたら
「会社の献金は いずこへ?」
<誰からも貰えないのは・・・>
本日はバレンタインデー。
国ごとに催し事は違えど
日本では女性から男性にチョコレートを
贈る風習がつづいております。
(一昨日)
ママからパパへの宣言です。
「長い間チョコを送り続けましたが
ホワイトデイのお返しを頂けた事はなく
我が家には無用の行事といたしました」
{あいた~~~~~}
パパついに いただきもの 皆無となりました。
ママはしっかりお知り合いから
一昨日いただいております。
<2月14日>
チョコレートを僕は食することが出来ませんが
この日に絡んで年間売り上げの10%を握っているそうです。
世界中では年間15兆円を超える売り上げを維持し
日本でも5500億円を超えるとか。
一日で550億円分の恋や愛が語られます。
昨日、ママ&パパは
大阪キャッスルホテルにお出かけでした。
母上も「なんとかなんとか」で週一回の運動の為外出。
リビングは僕の天下でした。
<在籍数239名>
年会費4000円の納入者は180名前後、
昨年は14名の新会員が加入されたそうです。
(同窓会との違い)
☆先輩後輩の仕切りが無い
これが一番ではなかろうか??
なんせ年4回開催の呑み会ごとに
{懇親会・観桜会・納涼祭・きりたんぽ会}
80名前後の参加者が列をなし、
オマケの北東北3県ビアパーテイまでが
単独で40名超えての参加です。
それに芸達者が多いこと。
ほぼ男子校いえる秋工とは大きく異なります。
スタートからして民謡「大黒舞」で始まります
懐に入ったその手から取り出すものは
「ご祝儀」と相場は決まっております
パパは耳の遠くなった母上に
ついに大声ではなく
ラインで入浴を促すようになりました
母上90歳になりました
<1989年>
これは昭和64年=平成元年であり
それから35年の月日が流れました。
(昭和は遠く・・・)
秋工同窓会関西支部第1回総会は昭和最後の年から
遡ること7年前、1982年・昭和57年サニーストンホテルで開催されました。
初代支部長 笹尾 三郎
幹事長 石井 古志郎
役職者両名の名前が残されています。
そして下記の写真はその年・
昭和57年62回全国大会応援スタンドです。
応援幕を見ると秋工に目黒・黒沢尻などなど様々な学校が
入れ乱れておりベスト8の応援席では無いかと思われます。
スタンドの皆さんお若い・・・・。
当時のパパも30歳??
優勝校の久我山に完封負けを喫してしまいます。
以後64回と67回の2度全国制覇を成し遂げますが
昭和の時代が終わると共に
37年間「全国制覇」に手が届いていません。
(左優勝校 右準優勝校)
(関西支部たるや)
昭和が終り令和を迎え、
母校の全国大会優勝が無いのと同じように
令和以降の卒業生で関西支部同窓会入会者が皆無なのです。
支部として盛り上がれる「催し」は
全国大会優勝祝賀会 しか考えられません。
若い後輩達が祝賀会の催しが出来る「器」だけは
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