2024年2月27日火曜日

50枚までが100枚に

<ゆうちょが枚数制限を緩めました>

50枚までの無料枚数を評判の悪さに

100枚まで増やしたそうです



☆これは改訂前の手数料です。
 新しいのは見つかりませんでした。

 ところで何枚以上なら来店前連絡が必要なんでしょうか?

(50枚が100枚になったとしても)
パパの小銭貯金箱・「イカの塩辛」ケースが満杯です


さてその中身はといいますと・・・


枚数は196枚、金額は2000円に足りませんでした。
たったこれだけでも 「ゆうちょ」では手数料がいります。
子供さんが一生懸命貯めた貯金箱を
丸ごと持ち込む貯金は「夢物語」となりました。


(スーパー自動支払機)

小銭の受付枚数に決まりはありますか?
パパは「人間」が応対してくれるレジで
順番待ちをしますが
コロナ以降「人間」はバーコードを通すだけで
金額がでたら支払機を案内されてしまいます。



パパは明日から 受付枚数に気を付けてみるそうです。

安いのか高いのか分かりません
メンテナンスが2万円/月程かかるそうな


(支払う側に意地はなし?)

「塩辛貯金箱」の2000円で1700円買い物して
精算機に小銭全部を放り込んでみたら
おつりの300円が全部一円玉だったら笑えます。


(小銭の支払い枚数制限20枚)

「硬貨の合計枚数が20枚」ということではなく、「硬貨の種類ごとに20枚」という意味だそうな。
1円玉20枚
5円玉20枚
10円玉20枚
50円玉20枚
100円玉20枚
500円玉20枚
枚数120枚で合計13、320円の支払いは
法律上は可能だそうだけど
きっと後ろのお客に怒鳴られます。

おやめくださいませ。


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