<いずこも同じ選手層>
4-0からの逆転劇!
まずは1点からのスクイズ!
「試合巧者」でした。
油断したのは桐蔭選手、それとも監督?
(明桜 対 明徳)
パパは1-2の段階で 2-6 で敗戦の予想を立ててました。
結果は 2-8 でしたが 最後の2点は余分でした。
ノ-アウト満塁のチャンスに無得点、
あの時1点でも取れていれば・・・。
ファールで粘られ投球数を増やされ
「真っすぐだけでは勝てない」甲子園でした
(全国区の選手層)
明桜ベンチ入り18人選手出身地を調べてみると
パパには思いがけない事が解りました
神奈川 1人
奈良 1人
兵庫 2人
和歌山 2人
山梨 3人
秋田 3人
大阪 6人
関西からの越県選手が多くを占めていたのですが
近年の進学事情を知らないパパは驚きました。
(ひょっとして?)
対戦相手の明徳を調べます
高知県2名を含む四国出身者は4名で
他の14名は海を越え関西から西の出身です。
実は 関西の対決だった!!
(過去の優勝校)
今年の参加校は49校のうち、11校が公立(県立)高校でした。
最近公立高校の優勝が減っているのも、越境入学の影響があるのでしょう。
まあ ラグビーもよく似ており
有名校には全国から有力な選手が集まります。
そこでお互いが切磋琢磨してより高度な能力を身に着けるようです。
(中には例外・岩手県強豪)
花巻東高校野球部 ほとんどが岩手県出身者がしめます。
言わずとしれた 菊池投手や大谷選手の母校です。
校訓「感謝・報恩・奉仕・勤勉・進取」
<非は非 否も否>
ホームラン打とうが チームに貢献しようが
パパは絶対に認めません。
処分からのがれた姿は
「世のため 人のため」ではありません。
拾った球団にも責任があります。
獲得した理由を・本音を・・・ 期待はしませんけど。
日ハムが下した処分は 風船よりも 軽かったそうな。。
あま~~~~ちゃんでした。
高校野球地区予選、参加辞退のほうが潔く感じます
なさけな プロ野球!!
縦縞は N選手がメンバー表にはいったら
試合放棄も考えるそうです。
ほんまかいな??
<十年またずとも>
以前紹介したことある?
それさえ 覚えていないという悲しさ。
81にならずとも 「身に覚えあり!」
本来「腕におぼえあり!」のはずですが。
パパは 「杉の子会」と「北東会」のエントリーしてしまいました。
ゴルフバックは秋田行き準備から、一度も触っておりません。
恥をかくのも 不精なパパです