<選手たちが掲げた日の丸>
記録的な猛暑や 感染病と戦いながら
全力を尽くす選手たち。
パパは戦う選手の姿に
日本国民であることを自覚するそうです。
「日本人でよかった・・・」
勝てても 負けても
メダルをとれても とれなくても
みんな よくやってるよ たくさんたくさん 拍手です!
<おもわず (そうなんですよ}>
お鬚のお仲間がお一人いました!
パパと同じように奥様に窘められおとといの夜に自ら剃られ
明けて昨日、昼の会話だそうです
ご主人「ひげ剃ったの 気が付いた?」
奥 様「うん~~? わかっていたわよ!」
そのお答え方は、気づかれていなかったですな
パパ同様、顔をすり替えないかぎりは
気づかれないタイプでしょうか。{一緒にされては困ります}
似合うと思っているのは本人だけですよ。
武将と無精、不精もありますが。
僕のお鬚にハサミを近づける「怖いもの知らず」は誰?
<8月スケジュール表>
パパは帰省予定だったので予定を入れてませんでした。
2回あったコンペも当然申し込んでおりません。
しょうがないので お昼に呑んだ薬を記入し始めました。
ボケ対策?呑んだか否か忘れるようです
「雪組観劇」をどこかに入れて・・・・。
チケットどうすんの??
<僕にしか聞こえない>
はるかかなた 最低でも50㎞は離れているでしょう。
昼の三時も過ぎると 僕の耳には雷鳴が響きます。
パパたちには聞こえないようです。
僕は 一所懸命 無人の窓に向かい 吠え続けます。
そのたびに「何もないのに 吠えて!!」 叱られます。
神はなぜ われらに
このような能力を 与えたのか?
永遠の謎ではあります
{そんな おおげさな モノでは なかろう?}
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