2018年5月16日水曜日

選手の将来に責任ある指導を

<千秋公園つつじまつり 〔5月12日(土)~5月27日(日)〕>



パパ推薦のツツジが身頃のようです。

 
「半世紀近く見てないねえ」

 
「そだね~、いきたいね~」
 
 
 



<指導者の役割>

プレイ中だと言って、わざと怪我をさせる??
こんな事を認めるスポーツはありません。



プレイ参加後、5プレイ中3回の危険行為。



(指導者)
「責任は私がとる」といいながら
どのような結末を迎えるのでしょうか。

 

選手は退部を決意したとか。

 
こころなき指導者の行き過ぎが
 
選手の将来を潰しました。


あなたが指導したのは

「ラフプレイ」ではありません。
 
故意の「暴力行為」です。



 


(ラフプレイ)

故意に相手選手を傷つける危険行為。
スパイクの裏は見せられません。



ボールに向かうのは良いのですが
途中に頭があったら・・・・

故意か偶然か、審判の判断が頼りですが
再生映像で瞬時に判断できるようになりました。




無防備な状態で攻撃を受けたら

プロレスラーでさえ対応できません。

お互いが呼吸を合わせてこそ
あのような「技」を私たちに提供できるのです。

 
テレビで初めて見た「ドロップキック」大興奮でした。



鍛え方が違います。
 
「力道山」はヒーローでした。




(大相撲のラフプレイ)


かち上げ・張り手の選択に
 
ムズムズしているようです。
 
 
「横綱としての品格」が問われる「技」なので
 
使い勝手が悪いのです。
 
 


(勝つためには連発しなけりゃ許される?)

 

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