パパ推薦のツツジが身頃のようです。
「半世紀近く見てないねえ」
「そだね~、いきたいね~」
<指導者の役割>
プレイ中だと言って、わざと怪我をさせる??
こんな事を認めるスポーツはありません。
プレイ参加後、5プレイ中3回の危険行為。
(指導者)
「責任は私がとる」といいながら
どのような結末を迎えるのでしょうか。
選手は退部を決意したとか。
こころなき指導者の行き過ぎが
選手の将来を潰しました。
あなたが指導したのは
「ラフプレイ」ではありません。
故意の「暴力行為」です。
(ラフプレイ)
故意に相手選手を傷つける危険行為。
スパイクの裏は見せられません。
ボールに向かうのは良いのですが
途中に頭があったら・・・・
故意か偶然か、審判の判断が頼りですが
再生映像で瞬時に判断できるようになりました。
無防備な状態で攻撃を受けたら
プロレスラーでさえ対応できません。
お互いが呼吸を合わせてこそ
あのような「技」を私たちに提供できるのです。
テレビで初めて見た「ドロップキック」大興奮でした。
鍛え方が違います。
「力道山」はヒーローでした。
(大相撲のラフプレイ)
かち上げ・張り手の選択に
ムズムズしているようです。
「横綱としての品格」が問われる「技」なので
使い勝手が悪いのです。
(勝つためには連発しなけりゃ許される?)
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