職員の仕事を「蔑ろ」にした(口先)男を一喝しました。
(名言)
「嘘は嘘で終わらず、発言した人にとどまらず
第三者・他人を巻き込んでいく。」
嘘を一度放つと、嘘の上塗りが始まります。
(本気ですか?)
「柳瀬さんは真剣に返答されてた」
「十分説明責任をはたした」と
どの口が~~~~です
「家族・親戚みんな私を信じてくれなくなりそうで・・・・」
誰かの為についた嘘で
国民の大多数が「✕つき」と・・・
残りの人生でこれから得る
信頼関係の期待は薄くなりました。
<俺はそうは思わないけど周りに説得されて・・・・>
(「はめられた」を 訂正??)
そもそも、この方に
「はめられた可能性もあるのでは?」
などと冗談でも言ってはいけなかった。
「これはいけるかも」と思った彼は
セクハラに対する社会事情もしらずに
あのような放言をしてしまったのです。
(まだ可能性は残っているんだけどなあ)
「俺の地元で不穏な煙が立ってるって?
なんだよ、何がわるいんだよ」
<米・中・韓・北朝 そして蚊帳の外 日本>
日本はどうなるかって?
「どうしたいのか」が見えません。
拉致問題に戦略があるのでしょうか。
北に「解決済み」と一蹴されましたが、反論の様子も見えません。
(交渉の成り行きを見届け、機嫌そこねぬよう連絡して見ようか)
「仕事全部投げ出して 温泉旅行にでも行きたい!!!」
サラリーマン時代、思い出しますなあ。(パパ)
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