2021年1月4日月曜日

勝負の世界

 <なにが起きるか?神のみが・・・>


(高校ラグビー)

いやはや なんと表現したらいいのやら。


これが決勝ならば 両校優勝でした。

悲しいかなどちらか一校を選ぶ、

いや、落とさねばなりません。


お互いが納得いく方法がありませんか?
延長戦とは申しません。しかし

選手の気持ちを大事にした方法を見当下さい。
あの激闘を、好試合を抽選で終わらせる・・・

抽選・結果に苦情無し!
これもラグビー精神でしょうか。



どこへ 転がるかは 神様がお決めに‥‥。

いやあ 神様でもわからないと思うよ。


(箱根駅伝)

最終10区での逆転優勝!!

パパはこのような時 勝ったチームをたたえるよりも

負けたチームの最終ランナーの心情を察します。

「この経験が君の人生の糧となるよ!」

胸を張ってこの結果をバネにしてください

背中に羽根が・・・。



(どこまで 早くなれる?)

確か以前は電車待ちの踏切もあったような気がします。

「関東の大学駅伝、それは地方大会だよ」
パパの一言にママのお口がとんがります。

100年で4時間とは如何に??
あと100年では?

いやいや 人類には限界があります。
空を飛ぶことはできません。


<パパ 立ち直りのきっかけ?>

今年初観劇です。

開演前緞帳、♬が踊っていました。

なんたって ベートーヴェン!!

  朝からのお酒がたたり「こっくり」しかけるも
  「エリーゼの為に」を聞くために頑張りました。

   しかしながら、その曲は採用されていませんでした。

パパの姉上が持っていた
オルゴールの曲だったそうな。


(子供がゆえに)

幼いパパは
音がでるのが不思議で蓋をあけ、
つい櫛の歯を一本・押し曲げて・・・。

あとどうなったか、ご想像下さい。

(客席風景)


「客席での会話はお控え下さい」

  お姉さんが一生懸命 説明をし、

  カードを持って場内を歩く。

  背中の方から

  大声で話しまくる女性の声がする。


お姉さんが後方に行って

「客席での会話はお控え下さい」

 繰り返す。

 一向に大声は止まない。


 空気を読めない人種である。

 聞き取り役の声は一切聞こえてこない。

 つまり 「しゃべりまくり」である。

 他の音が入れる間もなく話をしている。


 この時期、近寄るには 怖すぎる・・・・。


このような方とは、 お友達には今一つ・・・・・。


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