ドンパン節 後遺症

 ＜反射神経を鍛える？＞

先日の「津軽三味線」のドンパン節は

椅子に座りながら　手を叩く動作がついておりました。

「どんどん」　　で　膝を両手で

「パンパン」　　で　手拍子を

歌に合わせて叩くものでした。

母上はそれでなくても運動不足

ママは台所で　立ったままでの特訓を始めました。

ははうえ　がんばろうね

どうしても　「どどぱぱ　どどぱぱ」　で慌てます

＜本の定義＞

「ぱん」と閉じる　からではではなく

NHKのとある番組で「紙の本は・・・」などの発言があったらしく

「今日日　こんな言い方するんですね」と　投書あり。

（印刷物に限ります）

早速パパに調べてもらいました。

なんたるや　本に定義がありました。

1964年　ユネスコ総会にて

「本とは表紙はページ数に入れず、本文が少なくても

　49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」

と定義されたそうです。

5ページから49ページ未満は小冊子とか。

一生分書きつつけた日記は

ページ数が60年分あっても（21900ページ）

本にはならないわけです。

ですが　印刷することで「本」になる。

紙以外に印刷することは、現在の印刷技術なら

すべてOKと思えますが

あえて「紙の本」と断る必要はありませんよね。

本は　紙でできています。

スマホの小説は　「本」ではありません

パパ、新聞を二日分製本したら　「本」てよんでいいの？？

間際らしいこと　聞くんじゃないの！！

＜疲れ切った巨人戦＞

　　この2勝1分けはハラハラドキドキ　心臓に悪すぎました。

　　パパの予想通り　ヤクルトが頭におります。

矢野監督のインタビューの口癖が

ちょっとだけ　気になって。

そうですね・・・・

優勝のが文字が口に出始めました