興味のある方は下記のホームページへどうぞ。
豊洲市場についての記録が記載されています
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/situation/
(地下空洞)
たぶん・だろうで言ってはいけませんが
各棟空洞部の水溜り水位は
同じ高さ(深さではありません)でしょう。
つまり 「地下水」 です
2.5(新たな土)+2.0(土と砕石層)=4.5m の入れ替え盛土とされています。
当初2.5m掘削して
汚染が激しい箇所は深く撤去されたことは報道されませんね。
きっとそのような箇所もあったはずです。
(なぜ 床が無い???浮力対策とは考えにくいなあ)
(掘削工事の写真) 「東京湾岸風景」からお借りしました
建物の基礎掘削が終えた状態の写真です。
これが掘削が終わった状態なら、砕石層があるはずなのですが
この写真では確認できません。
(コンクリート面の水たまり)
空洞と言われてる床の部分です。
捨てコンクリートが打設されました。
これから柱・壁の施工です。
これらの部分に1㎝程度の水が確認されています。
壁・柱が無ければ駐車場にでも、と考えたい広さです
<早い決着を>
発注者 : 工事を依頼(お金を出す)人です。
設計者 : 発注者の意向をもとに図面(設計図)を作成する人です。
施工者 : 設計図を基に現場に品物を作る人です。
これだけのお仕事です。
幾度も会議・打ち合わせが行われたことと思います。
早く決着がつきますように。
(正直者に福がくる)
嘘をつきとおすことは至難の業です。
「記憶にございません」で逃げ通した方もいらっしゃいましたが、
立場・持ち場で行ったことを公表してほしいものです。
悪いヤツは噛むべえ~~
(家ではパパが噛まれ役だけど??)
(家ではパパが噛まれ役だけど??)
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