競争相手を陥れるために禁止薬物を飲料させる。
小説みたいな出来事が報道されました。
標的にされた選手は相手に対し自供してくれたことに感謝し
行ったことを反省するよう記者会見で述べています。
本心かとは思いますが
相手への恨みがありません。
<レフリーへの思い>
あのプレイが認定トライでは?と囁かれています。
花園では関西びいきの判定が多いとか
おしゃべりがたくさんいますが
パパは適正な判断であったと支持します。
後輩たちが、次はぶっちぎりの強さを見せてくれることを信じてます。
あれは敗戦じゃありません
同点引き分けで
次の試合に進む権利を得たのが
トライ数だった、だけの事です。
パパは決勝の試合、劣勢になっても
仰星の優勝を信じていました。
仰星が優勝してこそ、あの引き分けに
黄金の値打ちがあるのだと!
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