<月下美人>
「一度、咲く姿を見たいので教えて下さい」
お願いしてた町内のゴルフ仲間から
{今夜さきそうだけどくる?}
今から家にはかえれません。
名月の夜に咲く・・・
明日の朝には 開花が届くと期待してます
友だちT輔さんの写真
これがパパの写真
約30㎞離れていながらほぼ同じ時刻に青い点が写ってました。
二人はラインで「未確認飛行物体?」興奮し合ったのですが
知らせてあげたママの一言で軽くいなされました。
(10分で終わった青い点)
今宵の月が こちらです
<稲穂は黄金色に>
「おばこ号」も生き残りをかけて
あっというまに 朝夕冷え込み、
稲穂は 黄色に変わってきてます。
由利高原鉄道の車窓を楽しんだそうな。何十年ぶり?
「おばこ号」も生き残りをかけて
様々な催しがなされているようです。
車内にはパパを含めて10人程でしたが
地元の方は制服を身に着けた女子と
テニスラケットを持った学生の二人だけ。
他の方々は全員旅人と見受けました。
<鳥海ダムでの転居>
偶然ですが昼ご飯に入ったお店のご主人から
鳥海ダムで移転された方々が住まわれてる
場所をお聞きできました。
「岩魚がすむ川」はないそうですが
畑仕事は継続されてるそうです。
パパがお出かけを終え、夕方生家に帰ったとき
アマガエル、「ムサ六」の姿はなかったそうです。
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