<1ヶ月分の薬>
パパは毎月一回かかり付けの
お医者さんから薬を頂いています
定年退職してからのお付き合いなので
もう10年はすぎており 診察券の
番号や名前も見えない状態でした。
今朝もママに「こんなんだよ」といいながら
受け取りに行ったところ、新品の診察券に
変わっていたそうです。
「もっと付き合ってほしい?」
左から 夜食後・朝夕食前・朝夕食後・朝夕食後
これらの薬で パパは
酒量が確保されてると
信じているそうな。
(どっちが効果あり?)
10月1日からインフルエンザ予防接種が開始され
待合室にもそれらしき患者さんが数人おられました。
パパは主治医の先生に
「インフルエンザとコロナワクチン、どちらがお勧めですか?」
図々しい質問を投げかけた所、
{海外からの観光客制限も無くなり
インフルエンザは大流行の恐れあり}
と、教えて頂けたのでその場で注射を依頼し、
15分後には接種完了しておりました。
国内旅行の割引も開始され
人出が増える一方です。
「各々がた、油断めされるな」
(あきらめた一瞬!)
「あ!同点や」
ランナーは2塁からホームに進めませんでした。
打球がセカンド寄りで
捕球を警戒しスタートできなかったのです。
その後はワンアウト満塁で
絵に書いたような ホームゲッツー!
初球でした(俺に飛んでくるな!)
一人はそう思った選手いるよね。
立ち上がれない気持ち・・・わかる。
初球なあ 打てるボールだったんだ。
ベンチから 「一球は待て」は無かったね。
{送りバントをしなかった理由}
結果論でしょう。
最終戦は ほんのわずか縦縞に流れがあったようです。
「序盤悪すぎたから まあ最後ぐらい勝たしたろ」
神様の 匙加減?。
3連休は悪天候でした。
(日本一になる為に)
三冠王に対しては
ランナーいなくても申告敬遠
ランナー1.2塁でも申告敬遠
ランナー1.3塁でも申告敬遠
塁が空いてたら 申告敬遠
バットを振らせてはいけません
最後の最後までバットを振る感触を
思い出させない事です。
卑怯と言われようが
抑える自信があろうが
作戦はこれ!。
よう似とる。
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