<甲子園夏の予選大会>
6月22日が組合せ抽選日です。
何処の学校でも関西に住んでれば「おらが秋田の代表!」なのですが
できたら母校の応援をしたいのでして・・・・・。
パパは予選大会に間に合う帰省となる予定です
<梅雨のはずです>
雨の予報だったはずが傘マークが消えました。
どさくさにまぎれて パパは明日芝刈りを企てました。
そろそろ「水が恋しい」と声が出そうな雰囲気です。
<勝者はいない?>
星新一なる作家を覚えていらっしゃいますか?
作品の中での「ショートショート」のSFもので
振り返れば近代を先取りした内容となっていました。
(題名は忘れました)
宇宙に飛び立った地球人が、とある惑星に到着する。
資源が豊かで親交的な住人を武器で脅し
苦情には「侵略者の法」として「植民地化」が
正当な行いだと言い聞かす。
{あなた方(地球)ではそのような行為は許されるのですね}
「当然の行為です」
{では 私達も地球とやらに向かい、植民地にしましょう}
地球人が見たことも無い宇宙船や武器を携え
彼らは地球へと向かった・・・・。
「強者の論理」は 「強者」によって覆されます。
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