2023年6月7日水曜日

年齢に応じた?体調不良

 <食欲不振・倦怠感>

一昨日あたりから体調が思わしくない。

身体を動かすのが面倒で食欲もない。


ただひたすら 目を閉じ横になる。

これではまるで「パパそのもの」である。

(病院へ)

両親が心配して 病院へ連れてってくれた。

聴診器で心音を確かめ 血液検査にレントゲン、

哺乳類の検査に差別はない、みな一緒である。


先生に断り、 パパは

レントゲン写真をカメラで撮った。


「今の状態はですね・・・・・」

早い話が年齢に応じた病気である。

気管支を心臓が大きくなって圧迫しており
呼吸がしにくく息ぐるしくなってるそうな。


(恐ろしや 薬の力)

注射ではなく投薬で様子をみるそうだ。

昼過ぎに1回目となる2種類の薬を飲むと

不思議な事に意識が戻り食欲も出てきた。

散歩にも何の不安もない。

{人間って、薬ってすごいなあ}


(忘却の薬)

お二人に効用のある薬はなかったようで

結局は政治家の「世襲問題」を世間に

問いかけるきっかけを作ってしまいました。


忘れたころ 立候補するんだろうね・・・・。


(関西へ足が向く特効薬)

昨年の母校卒業生で関西に足が向いたのは

大学に合格したお一人だけのようです。


就職と進学、

就職の県内と県外

それぞれの比率が時代の流れを感じませんか?

{親元で生活したい・・・・のは

 親?子?  いずれの希望でしょうか}

<自治会館の活用>

本日から「カラオケ同好会」がスタートです。

パパは「ノド」の咳き込みがはげしく

カラカラの状態で歌などとんでもない。


他の方々を不愉快にさせるだけの

「だみ声」の主となっております。


世話役さんは「目標10名!!」 きっと大丈夫ですよ。


曲目はすべて「昭和の歌」?

新曲追加は必要なさそうです。



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