<食欲不振・倦怠感>
一昨日あたりから体調が思わしくない。
身体を動かすのが面倒で食欲もない。
ただひたすら 目を閉じ横になる。
これではまるで「パパそのもの」である。
(病院へ)
両親が心配して 病院へ連れてってくれた。
聴診器で心音を確かめ 血液検査にレントゲン、
哺乳類の検査に差別はない、みな一緒である。
先生に断り、 パパは
レントゲン写真をカメラで撮った。
「今の状態はですね・・・・・」
早い話が年齢に応じた病気である。
気管支を心臓が大きくなって圧迫しており
呼吸がしにくく息ぐるしくなってるそうな。
(恐ろしや 薬の力)
注射ではなく投薬で様子をみるそうだ。
昼過ぎに1回目となる2種類の薬を飲むと
不思議な事に意識が戻り食欲も出てきた。
散歩にも何の不安もない。
{人間って、薬ってすごいなあ}
(忘却の薬)
お二人に効用のある薬はなかったようで
結局は政治家の「世襲問題」を世間に
問いかけるきっかけを作ってしまいました。
(関西へ足が向く特効薬)
昨年の母校卒業生で関西に足が向いたのは
大学に合格したお一人だけのようです。
就職の県内と県外
それぞれの比率が時代の流れを感じませんか?
{親元で生活したい・・・・のは
親?子? いずれの希望でしょうか}
<自治会館の活用>
本日から「カラオケ同好会」がスタートです。
パパは「ノド」の咳き込みがはげしく
カラカラの状態で歌などとんでもない。
他の方々を不愉快にさせるだけの
「だみ声」の主となっております。
世話役さんは「目標10名!!」 きっと大丈夫ですよ。
曲目はすべて「昭和の歌」?
新曲追加は必要なさそうです。
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