この弟子は強すぎます。
師匠との対局は「千日手」で指し直し後、
悪い手を打ったわけでもなく
特に良い手を指されたわけでもなく
師匠納得の?敗戦でした
「師匠の眼を見れませんでした・・・」
(俺に勝つんか?勝っていいのか?)
{勝負の世界は弱肉強食なのだ!!}
<誰と何を庇う?財務省>
「あの方の一言に逆らうことができませんでした」
今に誰か出てきそうな、絶対無いような
良心は持ち合わせの無い世界なので
自分の保身だけ考えていると
裏切られて「おしまい」なのは
韓国ドラマ・朝廷物でよく
見られるパターンです。
(強欲・憎しみ・妬み・嫉妬・怨み・・・・・・)
その地位について 何がしたいのだ??
地位を守るために誰を裏切るのだ??
(私が記録しました)
記録された方は身に覚えがあるはず・・・・・。
「いいかげん、想像で書きました」
「〇〇出版に頼まれました・・・・」 でも
名乗りでる人はいない・・・よね。
パパ、僕はいつも味方だよ
(そう言いながら気に入らないと手を「ガブ!!」だよなあ)
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