パパの怪力？

＜仲間との二日間＞

11月1日、パパは知合って5０年になろうかという

仲間12人と和歌山へ親睦会に行って来ました。

恒例行事通り飲んで食べて芝刈りをして。

年二回,一泊二日の「ふれあい」です。

「わしゃ　ビールオンリーで

 

若いときゃピッチャーで４・５杯は楽にいけたよ」

「今夜は2杯で勘弁してやるかのう」

来春は四国に集合です。皆さんお変わりなく。

幹事長宛に「元気にしてますか」とＯさんからの伝言ありました。

パパは「パワーで負けてしまいます」と健康体であることを伝えたそうです。

 

(パパは下手の横好き）

 　

 

「スコア入力はここでこうして・・・・・」

「俺はあんたらに任せるから宜しく」

天気も同伴者もベスト。スコア期待のはず、だったのですが・・・。

ここまではいつも「絶好調」なのですが・・・・

 

 

腕の悪さを棚に上げ、スコアの悪さに腹が立ち

そこらじゅうの樹木を「なぎ倒し」ます。

 

 

 

仲間が「そうはさせまい」と支えます。

今年の台風での被害がこんなところにも。
根こそぎ倒された樹木が多数みられ、強風だったことが解りました。

＜訃報　「お銀」さん＞

 

「はいります・・・・・」

 

 

ご本人は嫌いなセリフだったようです。

いつも同じような物語なのですが

ついつい「深夜映画館」でみてました。

 

 

当時は「2本立て」か3本見れたかと。

 

またまた昭和が逝ってしまいました。

 

 

 

「天国に・・・・・入りました」