<気象用ならゴム製?>
秒速5~6mで上昇し100分後に上空30㎞まで達すると気圧が地上の1%しかないので
気球は膨らみ破裂し、計測器はパラシュートで落下させる。
これが一般的な気象衛星だそうです。
(塩化アビニール製なら)
これは丈夫で長持ちするとか。
偏西風にのって1万キロ以上の旅が出きる仕様の気球は
気象用目的とは考えられないそうです。
捕獲は無理なんですかね?
映画の世界なら ロープで
引きずり落としそうですが。
日本では 撃ち落とすために
法律を変えるところから始めるそうです。
いま 攻撃を受けても
「議会で承認して・・・。」
終わってます。
今年はパパの父上の23回忌で
故郷から連絡が届いたそうな。
そうか そんなに年数がすぎたんだ。
「お盆には長期間世話するからさ、
不調法許してな・・・・。」
一年一年、父上の年齢に近づきます。
(またひとり)
会社で仕事仲間の
訃報が届きました。
「肺癌」が解ってから7か月の命。
設計屋が退職後に
なぜか料理に目覚め
家族に美味しいものを・・・。
ーーー合掌ーーー
みんな いそぐなよ~~~~
0 件のコメント:
コメントを投稿