<1995年1月17日 午前5時46分>
神戸市在住の友人Tさんから「震災催し」の画像が届きました。
Tさんは当時神戸から大阪に通勤されており
神戸市内の惨状を目の前にされてます。
その想いたるや・・・・
(能登半島だけでは・・・)
富山県高岡市沿岸に元同僚の実家があり
その地も他の被災地同様液状化が激しく
インフラが相当痛んだご様子。
ご近所の家屋は土砂崩れで住める状態ではないそうです。
高岡市は昨年7月には子矢部川水害も発生し
気の毒にも「災害の追い打ち」となりました。
あの水害被災地はどのように?
(海底隆起と言えば)
数千年に1回の現象だそうです。
延長90㎞・深さ16㎞・幅20m(推定)
単純計算すると(そんな簡単な話ではないのですが)
288億m3が隆起したことになります。
関空1.2期で4億4千万m3の埋め立て用土砂を必要としており
その70倍以上の土砂が一瞬で動くなんて
人類の力は自然エネルギーに遠く及びません。
(象潟地震)
景勝地「象潟湖」が消滅したのは1804年です。
秋田~山形沿岸25㎞間が1m~2m隆起したそうで
田園の中に小島が残っています。
<パパの運性こんなもん?>
なにげなく「落とし玉当選番号」を見る。
「そうか・・・・
二人後に名前を書いてくれたらなあ」
パパ、これで今年の「運」を
使いきったら後がないよ後が!!
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