<連日のラウンド>
ママは呆れていますがやめろとは言いません。
パパが「腰が痛い」とか「疲れた」などと
弱音の言葉を口にだすものなら
「だったら やめたら?」
さり気なくさっと言い放ちます。
{遊んできて勝手な事いうな!}
ママ、ごもっともです。
今回の2日連荘ゴルフに
パパは変な自信をつけたようです。
(スタートホール)
パパはボールにマジックで
目印に「1118」と書き込みます。
かなり前は「634」でしたが
それから僕が反抗期となりやめました。
1118? 誕生日ですがな。
「年はもういらね~~~~。」
打ち払います。
(山茶花の絨毯)
グリーンむこう側の山茶花の落花が
まるで絨毯のように迎えてくれました。
天気も穏やかな二日間でした。
紅葉も、もうすぐ終わります。
そして寒い木枯らしが冬を運んできます。
ここには驚くような雪はありません。
<高校ラグビー出場枠を見直す?>
一試合も戦わずして出場出来たり
合同チームは花園へ参加できない規則があったり
(なのに予選は参加できます)
100点差以上の試合を問題視したり
なにより試合スケジュールの過密さが
選手の健康と怪我の起因になってしまったり
地元が3チーム出場してたり
様々な事柄が問題視されています。
16校参加ならベスト8から始まります。
試合開催日は4日間ですから
3日間の休養日を設けますと
試合開催日を 12月26日・30日 1月3日・7日 とし
選手には余裕ある試合スケジュールとなります。
(例えば)出場校16校の区分けですが
勝手に決めてみました。
「なんじゃ これは?」
まあ そう言いなさんな。
関東・近畿・九州の実力は
誰もが認めるところです。
生徒・関係者・応援団の為にも
日程に余裕を持つ方法を考えて頂きたいなあ
ただ それだけです
「冬の花園は厳しい寒さぞ!」
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