「良いショットにはご褒美・悪ければ罰。」
これが基本のはずなのに
グリーンの趣味が悪すぎる。
うねらし、止まらなければいいってもんじゃない。
「困惑するだろう・読めないだろう」って
ふんずりかえって楽しんでいるのは
主催者側のどなたなのか・・・・・。
(1ラウンド4パット2回も)
パパではございません。世界ランキング10位以内の方が
このようなパット病に陥ってしまっております。
(おまけに悪夢のミケルソン)
まるでトーシローが、やってしまいそうなプレイです。
「うち過ぎた!!」 グリーン上を走って追いかけ
「完全に止まった・・つもり」 で打ち返します。
13番ホール 2打罰で 10打 +6 で 終えることとなりました。
「最終日にファンサービスを充実させて」のプロかと。期待します!!。
選手の皆さん相当のストレスが溜まっていることかと。
次の大会まで悪いことは全て忘れてしまいましょう。
(おもしろないサバイバルゲーム)
日本選手は松山選手を除く三人は予選落ち、
世界一流どころの、マキロイ、スピース、ウッズ、ワトソン、ジェソンデイ、ガルシアなどプレイを楽しませてくれる選手たちも予選で消えてしまいました。
パパ曰く
プロの試合は「如何にパーを確保するか」
ことではなく
「果敢にバーデイを狙う」姿が頼もしい、とのこと。
パパ今夜は早くお休みするそうです。
(夜更かしは電気のムダだよ、僕の安眠妨害もしてるし。)
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