一次試験は 自己紹介(名前 出身地 身長 体重) の1分間!!
嘘か真か 歌劇運営とは影響ない阪急役職の方々が面接されるとか。
一瞬で自分の番号を見極める。
これも立派な特技となります。
客席のお客様を一瞬で判別できなくてはいけません。
「先輩、受かりました。宜しくお願いします」
「よかったね、かわいがってあげるからね」
一人の合格者の肩に21人の思いが・・・・。
<あのショウケンを知らない?>
その昔、パパは似てるといわれたこともあったそうで。
お歳も近いこの方が逝ってしまわれパパは
少なからずショックをうけたようでして・・。
どっか危なっかしい、頼りっけない、
世間になぜか後ろ向いてるような、
そんな若者代表みたいな演技でした。
やりたいことをやる。
グループ解散後は俳優として活躍
結婚・離婚・事実婚・火遊び
大麻に交通事故や
契約破棄などなど
話題に不自由せず
(よくやってたなあ)
(今宵の音楽)
パパはLPレコードを持ってました。
今夜はウィスキーを飲みながら
「酒と泪と男と女」
聞かせていただきます
(これって40年前の音なの!!??)
早すぎる旅立ちに (合掌)
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