<十五夜の酒>
(いとこ~故郷秋田の月)
曇の中にお月様
樹木の枝には秋の風情・葉がみえません
もうすぐ木枯らしが・・・まだ早いか
(時代劇専門チャンネルで「木枯し紋次郎」放送中です)
<名月や 石の上なる 茶わん酒>
江戸時代の俳句だそうな
野原での月見酒、キツネが 「こ~~ン」
(一緒に一杯やるか!!)
本家:キツネの 月見(うどん)
(ぼくんちからのお月さま)
一昨日、母上のセリフ。
「今夜十五夜なのに、お月さまみえないねえ」
確かに雲の影で見えませんでした。
それが昨晩はこの通り、満足です。
母上:「よかったねえ 見れて・・・・。」
問題なのは
ママは友達に
「昨日はお月さん見れなかったね」と昨日話題にしてしまったことです・・・・・。
(秋田の友~朝のススキ)
昨夜のお月見の名残でしょうか
「ススキと朝陽」を送ってくれました
稲刈りはこれからのご様子。
新米たべたいねえ。
<母上の依頼>
今回は2問まとめてパパのてもとへ。
パパとしては少しでも早く母上のもとに届け、
解答をみせて自慢したいのです。。
「もうできた!!」
この一言を早く聞きたいが為に
昼ごはんを遅らしても
パパは解答につとめます。
同じ出汁なので
正解にはちかいが・・。
母上、惜しかった。
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