2020年11月23日月曜日

次なる手立て

 <さあ どうする!!>

〇〇キャンペーンも見直します。

患者数の増加に歯止めがかかりません。

パパの予想である3000人は週末に達成しそうな

国民皆様の三連休過ごし方でした。

パパは大阪よりも京都の感染者数が気になります。


(観光地の感染者数)

京都市における累計患者数は1、756人のでした。

三連休が京都市民145万人にどのような影響を与えたでしょうか



(兵庫県知事の「おめめ」)

一日の新感染者数が100人超えで「ビックリしました!」などと

会見なさっているようじゃ「先見の目」はお持ちじゃないようです。

300人こえたら きっとパニック。知事さんもお歳、発作が心配です。


そして医療体制も気になりますが

まずは 僕の家族が感染しないことです。

パパ・ママ、そして母上。控えて控えて

たとえ 愛想が悪いといわれても

マスク無しの会話は避けましょう。


(経済とは人を動かす事なり)


「キャンペーンは政府担当者の 頭が古かった」 などと

パパにいわれてはいけません。


パパは考えます

「向かい会ってマスクを(外しっこ)しながら飯なんか食えるかい!」

それならいっそのこと

「背中あわせで

    お互いの顔をモニターでみながらの食事はどうだ?」


今までは向かい会って

         新世代は「背中合わせの恋」「背中のぬくもり」で
             愛を表現しては如何でしょうか
これなら 飛沫の心配ないでしょう。
お互い顔の表情もわかります。

おてては背中越しに握って下さい。
決して 向かい会ってはいけません


どっかのお店で 採用されそうな気がしますが・・・・


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