<権力者の驕り>
いつの間に医療関係者?などと不思議な方まで出現です。
それも関西ばっかり?。
いやいや きっと まだまだ 全国に現れます。
「しまった」 「いまのうちに言ってしまおうか?」
びくびくの心なる「権利無し接種者」でしょうか
河野さんちは電話がいらないって?
「効率性よりは平等性の方を重んじる自治体が多かった。
これは完全に僕の失敗です」と陳謝しました。
「もうちょっと段階的に接種券を出してくださいと、
強く言わないといけなかった」と反省されました。
パパは電話申込のやり方を
「平等を納得させる為の不公平・自己満足」と否定してました。
パパをちょっとだけ見直しました。
100の回線に60000人が一気に申し込んだら
電話が通じるわけが無いことを なぜ誰も指摘しなかったのでしょうか。
倍率600倍ですよ!! 電話通じたら奇跡です。
(死を待つスタイル)
自宅待機で亡くなる方のなんと多い事か。
治療も受けれず、どんなに悔しいか。
健康保険料返せ!!と言いたくなります。
若者よ パパは年金生活者ながら
年間30万円以上請求されます。
今の政治家を選挙で選んできたのは
悲しいかな パパの世代なのであります。
選挙の難しさがここにある。
私達の為に働ける人と
いい加減な人の見極めを
どこで判断します?
<7月完了>
あらためて「菅さんの読む目の無さ」でした。
数字をみたら 「どうかな?無理かな?」ぐらいの判断はつきそうなもの。
取り巻きが 「無理ですよ~~~!!」の意見も言えない断末魔の状態なのでしょうか。
そもそも 医療関係者の接種も思い通りに進んでいない。
患者を救う医療関係者のまえに
高齢者の接種を初めてどないすんねん!!
生き延びても お医者さんはいませんよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿