古畑任三郎でした

 ＜ホームズとは異なれど＞

　

　　　（なにも　聞いていませんでした）

　　　　まだまだ　お若いはずなのに。

　　　　再放送シリーズで　朝からぶっ続けで楽しんでおりました。

実は　「古畑任三郎」は平成のシリーズなのですが

なぜか　昭和の臭いがしておりました。

 和製「刑事コロンボ」を目指されたからかと。

これこそ昭和40年代でしたから

「うちの　かみさんが・・・・」

　はい　味噌汁の味です。

　些細なヒントで犯人を名指しする。

　まさしく　コロンボでありました。

　

　　早すぎた　77歳であります。

　　とぼけた　あの演技を　いまいちど・・・・。

　　　-------合掌----------

　　　　親の血を3兄弟共に　うけつげるなんて

　　　　羨ましいだけのお話です。

　　　　

　　　　政治家の世界では　いかがなものかと。

　　　　引き継ぐのは　「ナナヒカリ」だけでしょうか

＜営業を続ける理由＞

通常保障はありません。

廃業へと

企業は時代の流れの中で

栄枯衰退を繰り返します。

外食産業や旅行・宿泊業だけが

政府に保護してもらえるなどと

だれも考えていませんでした。

さてさて　結末は如何に？

隣国であれば許されない行為であり

強制執行・明日はどうなるか・・・。