<パパもお世話になる?>
接種には積極的でなかった母上のもとに
本日一枚のはがきが届きました。
その中の1病院から接種予約のハガキが届いたのです。
「特に頼んだ覚えはないのだけれどねえ・・・・」
(そうなんだ!!)
ママが病院に電話して確かめた所
あまりにも予約ができない状況に当病院では
主治医の先生たちから患者の診察予約日を調べ
その日に合わせて接種予約ハガキを送付したとの事。
ママ思わず「明日は予約電話しなくていいんだ!!」
母上は持病も多く、
良く知っている先生に注射していただけるので
安心感が一気に膨れ上がりました
{接種して体調悪かったら 入院できるね!}
パパ・なんという言葉をかけるのですか。
「これで安心だね」ぐらい言いなさい!!
明日6月1日は予約電話開始予定日で
前回のあわせて1500回のダイヤルで
ママは正直言って嫌気がさしておりました。
このような配慮をして頂けた病院と先生に感謝です!!
なんで市役所がこのような方法を指導をできないのでしょうかねえ。
(接種経過)
県人会Tさんと今朝のやり取りです。
痛みがどのくらい残るか気になりますね。
パパ、家事担当は日常の事ですよ。 たまの洗い物程度で逃げていませんか?
(県政・市政ドンづまり)
緊急事態宣言延長について目新しいメッセージはありません。
◎ 出勤者の70%削減を唱えています。
◎ 路上・公園での飲食禁止をうたってます。
◎ 県境を越えた往来を避けるお願いです。
効果が得られないなら
抜け穴を埋め
必要な対策を考案し
実施するのが企業です。
対策案は出尽くしたと
お考えなのでしょうか。
(パパと似たり)
アメリカでは地下鉄駅など
人の集まる所で
無作為・予約なしで
接種を始めたようです。
さすがかな 自由の国
接種回数・種類は自己申告でしょうか?
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