勿論国民全員に配布です。
裕福な方はそれを寄付すればいい。
寄付が欲しい方々は沢山いる。
廃店・切羽つまったお店沢山あります。
いつものラーメン屋さん。
こじんまりのスナック。
お世話になった定食屋さん。
保育所・古着屋さん。
小物屋さん。
お土産屋さん。
民宿などなど なんでもあります。
それぞれのおなじみさんが
そのお店を助けたらいい。
続けて欲しいお店こそ
沢山寄付が集まります。
座って5万円、ご縁がありません。
(才能もナシでOKですよ)
アソさんがお好みの高級感溢れるそのお店。
ご自身も寄付したいとはおもわないでしょう?。
六三四:パパはどこへ寄付するの?
パパ :受けとってから考えような。
絵にかいた餅は食べれないからね
<夫婦の会話>
数年か前、
顔を合わしたくない「夫と妻」の表情として話題になった一枚。
未だに続いているようです。
これほど、
夫の仕事を理解されていない妻も、
珍しいのではないでしょうか。
「あっけらかん」と、その行動が
ご亭主の足を引っ張ります。
世間では「愚妻」でしょう。
「何があっても、僕だけは君の味方だよ!!」
まさかなあ・・・・・。
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