越境規制は法的根拠はありません。
何の効果を得たいのでしょうか?
無駄と思ったら直ちに止める勇気がほしいなあ。
(「あべマスクを国会に寄付する」キャンペーンが始まるの?)
(検温は自己責任でしょう)
我が家は「朝・晩」検温タイム有。
パパは35度ラインキープしてます。
注意書
江 戸 関 所 :「入り鉄砲に出おんな」
現代版道の駅 :「発熱に咳」
県境といってもラインがあるのは地図上の事。
案内板は設置されてます。
感染者数「都道府県別人数」も地方自治体の区別で分けているだけの事。
足並みがそろわないと、越境パチンコなどとおかしな行動も発生してます。
(そもそも狭い日本です)
アメリカ ニューヨーク州面積 122,284㎢ 人口1,900万人 感染者 149,316人 0.80%
日 本 東京都面積 2,194㎢ 人口1,400万人 感染者 3,836人 0.03%
東京 / ニューヨーク州 1.8% 73% 2.5%
人口数は7割ですが
この面積の違い、
東京の患者数が少なすぎると思いませんか?
<自治会は今>
定期総会議案議決方法で「書面表決書」なるものがあるそうな
お役所から様々なケースを考えてアドバイスです。
A4用紙 370枚
A3用紙 2010枚
役員さんたちが感染に配慮して製本です。
マスクは当然ですが
距離をおき・窓は全開・換気は「強」
速やかに終えるよう頑張ります。
製本し、班毎に部数をそろえ、班長さんの引き取り待ちです。
「えらい時に役員さんなさってますねえ
お疲れ様です・・・・・・」
その一言が活力ですよ。
なあ ムサシ!!
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