<意外と年上>
パパの予想は見事に外れでした。
なんと120年ほどの歴史を見られてたようです。
赤松は年輪が狭いと勉強になりました
軟らかいということは広い
広いは成長が早い・・・・
そして子供たちの椅子とテーブルとなりました。
<タイトル99での足踏み>
29期連続務めたA級から陥落・・・。
来季は順位戦で戦う姿は見られないのでしょうか。
不死鳥のようにと
無冠となった時
100タイトル獲得を
期待しておりました
(お弟子さんは?)
いらっしゃいませんね。
師弟対決が苦手だったのでしょうか。
ご自身は五段時に師匠の二上達也九段と対決勝利し、
翌年には二上師匠は引退されてるそうです。
弟子の成長を見届けたかのように・・・・。
もう一花 100タイトル!!
タイトル無しで終わる棋士の方が
はるかに多人数かと思うのですが
羽生九段には今一度
タイトル獲得の
笑顔を見せてほしいなあ。
そのときの
相手だけはわかりますね。
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