2022年3月20日日曜日

春は選抜から

 <「いろいろあり」が選抜>

いきなり初日が雨で順延となりました。

開会式途中で選手が体調不良を起こし、

試合途中、誤審を認め異例の謝罪を行い、

選手がコロナ感染し出場辞退する学校も。




相撲の行事さんに比べたら・・・・・・。
比べちゃいけない。切腹の短刀持ってます

なんだかんだありますが 日本の春は平和です。

<国会演説>

その国々でウケる話題話術など行動力に感服です。


「真珠湾を思い出してほしい。
  1941年12月7日、
  あのおぞましい朝のことを。
  あなた方の国の空が、
  攻撃してくる戦闘機で黒く染まった時のことを」

「9月11日を思い出してほしい。
  2001年のあのおぞましい日のことを。
  悪があなた方の都市を、
  独立国の領土を、
  戦場にしようとした時のことを」

[わが国は同じことを毎日経験している]



(これを言ってほしかった!)

 一発の爆弾で数十万人の敵国市民を死亡させた。

 いまそれと同じ爆弾が我が国や世界を標的にしている。

 あのとき、「成果」とせず、使用した愚かさに気づき、

 核廃絶を行えば今日の恐怖は無かったのに・・・・と。


日本国に向けて何の話をするでしょうか。

原爆の悲惨さを言うなかれ・です。

苦しみ悲しむのは いつの世も庶民です。

核を利用したことの正当性、
早く戦争を終わらすために
「やむ得なかった」との教育を
受けた記憶がパパにはあります。


歴史は「勝者」自らが
記録するもので・・・・・・。

(勝者の言い分)

敗者に戦争の保証金・損害賠償を請求します。

ロシアの後始末を考えるとプーチンが
賠償を認めることはありえません。

ウクライナは復興に
莫大な労力と金・時間を必要としますが
請求先は無いと考えます。

「日本の戦後復興」は奇跡と言われていますが
ウクライナの「お手本」となるネタは如何に?





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