<「いろいろあり」が選抜>
いきなり初日が雨で順延となりました。
開会式途中で選手が体調不良を起こし、
試合途中、誤審を認め異例の謝罪を行い、
選手がコロナ感染し出場辞退する学校も。
相撲の行事さんに比べたら・・・・・・。
比べちゃいけない。切腹の短刀持ってます
なんだかんだありますが 日本の春は平和です。
<国会演説>
その国々でウケる話題話術など行動力に感服です。
「真珠湾を思い出してほしい。
1941年12月7日、
あのおぞましい朝のことを。
あなた方の国の空が、
攻撃してくる戦闘機で黒く染まった時のことを」
「9月11日を思い出してほしい。
2001年のあのおぞましい日のことを。
悪があなた方の都市を、
独立国の領土を、
戦場にしようとした時のことを」
[わが国は同じことを毎日経験している]
(これを言ってほしかった!)
一発の爆弾で数十万人の敵国市民を死亡させた。
いまそれと同じ爆弾が我が国や世界を標的にしている。
あのとき、「成果」とせず、使用した愚かさに気づき、
核廃絶を行えば今日の恐怖は無かったのに・・・・と。
日本国に向けて何の話をするでしょうか。
原爆の悲惨さを言うなかれ・です。
苦しみ悲しむのは いつの世も庶民です。
核を利用したことの正当性、
早く戦争を終わらすために
「やむ得なかった」との教育を
受けた記憶がパパにはあります。
歴史は「勝者」自らが
記録するもので・・・・・・。
(勝者の言い分)
敗者に戦争の保証金・損害賠償を請求します。
ロシアの後始末を考えるとプーチンが
賠償を認めることはありえません。
ウクライナは復興に
莫大な労力と金・時間を必要としますが
請求先は無いと考えます。
「日本の戦後復興」は奇跡と言われていますが
ウクライナの「お手本」となるネタは如何に?
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