<いっそ 船にする?>
お家がガイドの杭に添って
元の位置に戻るそうです。
ご存知と思いますが
水には「動水」と「静水」があります。
災害時は「動水」であり
流速・漂流物・濁度・含流土砂など
何一つ同じ現場条件はあり得ません
★ 今までアイデアとしては誰もが考えそうな、
ただし実行に移された会社は初めてではないでしょうか。
勇気に 「拍手」です。
{パパなら どうする?}
「洪水の心配ない 高台かなあ」
日本でも係留場での水上生活は可能ですが
住民票の取得は出来ないそうです。
海外では水道や電気などの
ライフラインの引き込み可能な国もあるそうですが
日本の川では無理でしょう。
台風時など
朝起きたら陸地が見えない
はるか沖合まで漂流の可能性もあります
<近畿地方梅雨入り>
九州から四国・中国地方は
昨年より1か月遅れの梅雨入り発表です。
ムシムシジメジメが始まりました。
この季節は
「晴れ男」がゴルフの曜日を決めないと
雨と戦う羽目に陥ります。
まずは明後日の6月17日
次は7月7日の七夕さん
雨合羽を着るのか
空を見上げてキャンセルするのか
やきもきの季節となりました。
梅雨明けは 7月20日前ごろの予想です。
「梅雨でも降水時間は50%を割ってる」でいいのかな?
晴天率を 勉強してみます
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