<原因に 覚えあり>
パパは今朝、散歩中に何かおちているのに気づきました
近寄ってみるとそれはカラスの死骸でした
「写真を撮ろうかな」スマホの電源を入れる間もなく
後頭部に衝撃を感じます。
烏に威嚇されたのです。
死骸に近寄らぬ様泣き叫び
近づくと低空飛行で威嚇を繰り返します。
帰宅し 市役所の「動物死骸受付」に連絡しました。
2時間後には担当者の方に
死骸処理に来ていただけました。
{彼らは 覚えている}
処理係の方にしてみれば
カラスは係の方を「敵」として記憶しており
時折車のフロントガラス中央に
「ストライク」の糞をお見舞いされるそうです。
(巣に近づいたパパ)
赤まるに巣らしきものが見えます
⇧の歩道に死骸がありました。 しかも巣立ちを前にしたヒナ鳥です
パパは6月4日に傾きの測定で
松の木に近づいていました。
11日に2回目の測定をしています。
そして6月16日に 1回目の襲撃を受けました。
今日ははヒナ鳥の敵討ち?襲撃でしょうか?
カラスは数年間は敵を覚えており
仲間と共有できるそうです。
撃退方法は ありません。
が、くちばしで攻撃することはなく
ライダーならぬ
「クロウキック」 と 「羽音」
それに独特の「鳴き声」による
威嚇攻撃が武器で
羽根やくちばしなど
己の身体を痛める攻撃は
しないようです。
crow
パパは数年間 「攻撃対象」でしょうか・・・。
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